ニューイヤー駅伝2019(全日本実業団対抗駅伝2019)の開催がいよいよ間近に迫ってきました。

今回のニューイヤー駅伝も各チームには東京オリンピックの出場を狙っている選手であったり、大学時代に箱根駅伝で活躍していたニューフェイスの選手が登場したりと、それぞれのチーム順位以外にも見所がたくさんあります。

そういった選手がどの様な走りを見せて区間賞に絡んでくるのか?

区間記録は?

そんなことも気になってきます。

そこで今回はニューイヤー駅伝2019の区間賞・区間記録に結果速報も!と題して、全日本実業団対抗駅伝の各区間の区間賞や区間記録を結果速報と共にお届けしていきたいと思います。

スポンサーリンク

ニューイヤー駅伝2019の概要


出典:ヤマザキパンHP(アイキャッチ画像共)

名称:第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 (ニューイヤー駅伝2019)
日時:2019年1月1日午前9時15分スタート
コース:群馬県庁を発着とする7区間100km
特徴:国内トップレベルの長距離ランナーの活躍が楽しめる駅伝で、秋に開催される全国6地区の予選会の上位チームが参加できる男子実業団チームの大会。

ニューイヤー駅伝2019の参加チームは以下の通りです。


出典:ヤマザキパンHP

 

ニューイヤー駅伝2019の見所

チームとして優勝候補の筆頭に名前が挙がるのが3連覇がかかっている旭化成

前半は1区(12.3Km)に10000m日本記録保持者の村山紘太選手、エース区間の4区(22.4km)に2年連続区間賞の市田孝選手となっています。

後半の5区(15.8km)に村山謙太選手、6区(12.1km)市田宏選手と前回の区間賞獲得選手を配置した布陣で臨みます。

層の厚さが日本一と言われるこの旭化成、他のチームがどの様に挑んでいくことになるのでしょうか?

そしてそれぞれのチームに所属している選手の中でもスター選手がどの様な走りをするのかも見ものです。

その一人がMHPSの井上大仁選手

ジャカルタで開催されたアジア大会2018のマラソンで優勝を手にした姿はまだ記憶に新しいところですね。

井上選手は来年9月に開催される2020年東京オリンピックのマラソン代表選考会(MGC)の出場権を獲得している実力者。

この井上大仁選手が22.4kmの最長区間の4区をどの様に走るのか、非常に楽しみです。

 

そしてこの井上大仁選手と争う形になるのが同じ4区にエントリーの富士通・中村匠吾選手

2018年9月に開催されたベルリンマラソンでは自己ベストとなる2時間8分16秒を記録しています。

この中村匠吾選手も2018年3月のびわ湖毎日マラソンで日本人トップの7位の入った為、MGC出場権を獲得済みです。

オリンピックに向けてのライバルとなる為、お互いに相手のことを意識をしているかもしれません。

 

また5区(15.8km)にはトヨタ自動車・服部優馬選手が登場します。

服部選手は先日行われた福岡国際マラソン2018にて優勝!

この時は2時間7分27秒の好記録となり、日本人選手が優勝するのも14年ぶりと言う素晴らしい結果でした。

これによって服部優馬選手もMGC出場権を獲得しています。

この福岡国際マラソン(2018年12月2日開催)からはまだ1ヶ月も経っていないので、この時の勢いに乗って力走を見せてくれると思います。

 

そしてこのニューイヤー駅伝の楽しみと言えば箱根駅伝で活躍していた選手が社会人になってその姿を見せることですね。

今回の3区にエントリーしている住友電工・田村和希選手は大学駅伝最強チームである青山学院大学のエースとして活躍していました。

この田村和希選手の青山学院大学時代をちょっと振り返ってみましょう。

まず青山学院大学の箱根駅伝4連覇に4年連続で全て出場!

体調不良だった3年生時(区間11位)を除くと区間賞2回、区間2位の見事な走りを見せています。

また2回出場の出雲駅伝ではいずれも区間賞、3回出場している全日本大学駅伝では区間賞2回に区間2位と、とにかく駅伝に強い選手です。

新社会人となって新たな環境下で練習を積んできたこの田村和希選手が、初のニューイヤー駅伝でどの様な活躍を見せてくれるのか要注目ですね!

箱根駅伝2019にて5連覇のかかっている青山学院大学の選手の皆さんも、先輩の走りに注目していることだと思います。

 

なおマラソン前日本記録保持者のホンダ・設楽悠太選手は発熱・体調不良の為に欠場することが発表されています。

これまで4年連続でエース区間となる4区を走って3度の区間賞に輝いていた設楽悠太選手の欠場は、前回2位のホンダにとって大きな痛手ですね。

ニューイヤー駅伝2019の区間賞・区間記録に結果速報も!

100kmを走ってタイム差がわずか4秒と言う稀に見るゴールまでの激戦となりました!!!

優勝 旭化成 (3連覇)
2位   MHPS

 

第1区

群馬県庁〜高崎市役所 12.3Km

区間賞 九電工・中村真一郎 35.57
区間2位 ヤクルト・高久龍     35.58
区間3位 愛三工業・山口浩勢    36.00

1位 九電工 35.57
2位 ヤクルト   35.58
3位 愛三工業    36.00

第2区

高崎市役所〜前橋市公田町 8.3Km

区間賞 愛三工業・Rケモイ 22.12
区間2位 トヨタ紡織・Eケイタニー     22.13
区間3位 富士通・Bキメリ    22.20

1位 愛三工業 58.12
2位 トヨタ紡織    58.26
3位 富士通    58.28

第3区

前橋市公田町〜伊勢崎市役所 13.6Km

区間賞 旭化成・鎧坂哲哉 38.04
区間2位 SUBARU・牧良輔     38.06
区間3位 マツダ・延藤潤    38.06

1位 SUBARU   1.36.51
2位 旭化成     1.36.54
3位 トヨタ紡織     1.37.09

第4区

伊勢崎市役所〜太田市役所 22.4Km(距離とコース変更あり(400m延長))

区間賞 MHPS・井上大仁 1.04.37
区間2位 中国電力・岡本直己     1.05.13
区間3位 トヨタ自動車九州・今井正人    1.05.30

1位 MSPS   2.42.29
2位 富士通    2.43.04
3位 旭化成     2.43.12

第5区

太田市役所〜桐生市役所 15.8Km

区間賞    トヨタ自動車・服部勇馬 45.47
区間2位 旭化成・村山謙太     46.13
区間3位 MSPS・定方俊樹    46.22

1位 MSPS   3.28.51
2位 旭化成    3.29.25
3位 トヨタ自動車     3.29.26

第6区

桐生市役所〜伊勢崎市西久保町 12.1Km(距離とコース変更あり(400m短縮))

区間賞    旭化成・市田宏 36.14
区間2位 富士通・横手健     36.21
区間3位 Honda・服部翔大    36.30

1位 旭化成   4.05.39
2位 MHPS    4.05.41
3位 富士通     4.05.54

第7区

伊勢崎市西久保町〜群馬県庁 15.5Km

区間賞    安川電機・古賀淳紫  45.36
区間2位    旭化成・大六野秀畝 45:48
区間3位 MHPS・岩田勇治 45.50

1位 旭化成     4.51.27
2位 MHPS     4.51.31
3位 富士通      4.52.34

まとめ

と言うわけで今回はニューイヤー駅伝2019の区間賞・区間記録に結果速報も!と題して、全日本実業団対抗駅伝の各区間の区間賞や区間記録を結果速報と共にお届けしてきました。

各区間の結果についてはわかりレースが開催されてから追記していきます。

それでは最後までご覧頂き、どうもありがとうございました。