今年も出水平野(鹿児島県出水市)にツルが越冬に来る時期となりました。

初日の10月18日は2羽のナベヅル。

そして今後は12月にかけて1万羽を超えるツルがシベリアからやってきます。

美しい田園風景の中で見られる無数のツルの姿は見応え満点!

撮影対象として、また家族や友人と訪れてみてはいかがでしょうか?

今回はナベヅル(出水平野)観察場所はどこ?時間帯や撮影場所のおすすめも!と題してお届けしていこうと思います。

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ナベヅル(出水平野)の観察場所はどこ?

ナベヅルを観察するには、鹿児島県出水市の出水平野の干拓地に行ってみましょう!

ここではナベヅルを中心とする様々なツルがシベリアから渡来し、3月位まで越冬しています。

出水で見られるツルの数や種類は日本一と言われ、「鹿児島県のツル及びその渡来地」として国の特別天然記念物にも指定されています。

ツルの多くがねぐらとしているのは、出水市の荒崎地区で、ここにある「出水市ツル観察センター」がツル観察の拠点となります。

例年11月1日から3月第4日曜日の間、9時から17時まで営業しています。

ナベヅル(出水平野)の観察時間帯や撮影場所のおすすめも?

ナベヅルの観察時間帯ですが、基本的にはどの時間帯に訪れてもツルの様々な活動を眺める事ができます。

ですが、一番のおすすめは朝!

餌を求めて一斉にツルが飛び立ちますので、迫力あるその光景をぜひナマで見てみて下さい。

朝焼けとも重なって、まるで映画のワンシーンの様ですよ。

時期としてはツルの数が多くなる12月と1月が特にオススメです。

また夕陽を浴びてシルエットになっているツルの姿も人気で、撮影目的で来られる方も多い様です。

撮影場所のおすすめですが、ツルの活動場所が広範囲に渡っているので特にここ!という場所がありません。

ただ「出水市ツル観察センター」の展望台からは至近距離で高い目線での撮影が可能になります。

また、春になってシベリアに飛び立っていくツルの姿を眺めたり撮影するのなら、「行人岳」山頂も人気があります。

ここは出水駅から車で1時間ほどのところに位置するのですが、この辺りの地形で発生する上昇気流に乗って、一気に大空へ上昇していくツルの姿が見られます。

時期としては2月半ばから3月になります。

天草を中心とする美しい風景が眺められる展望スポットとしても知られてるんですよ。

まとめ

今回はナベヅル(出水平野)観察場所はどこ?時間帯や撮影場所のおすすめも!と題してお届けしてきました。

これから少しずつ寒さが増してきますが、シベリアから日に日にツルがやって来ると思うと楽しみですね。

ネット上でもツルの渡来を楽しみにしている方の声が多く見られました。

ぜひ一度、このナベヅルを中心としたツルの越冬地、訪れてみて下さい。

それでは最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。