女子フィギアスケートで一番の注目選手と言えば紀平梨花さん。

鮮やかなシニアデビュー以来、華麗で美しい演技やジャンプで多くのスケートファンの気持ちを掴みました。

紀平さんはまさにこれからの女子フィギアスケート界のエースと言えますね。

 

あの若さで堂々と華麗なスケート演技を行うには、これまでに猛烈な練習量をこなして来たことは容易に想像がつきます。

一体どの様にして学業とスケートの両立を図って来たのでしょうか?

 

そこで紀平梨花さんの出身校を幼稚園から小学校・中学校・高校まで調査してみました。

しかも紀平さんの高校はネットで話題のN高校だったんです。

 

というわけで今回は紀平梨花を育てた学歴が凄い!N高校や出身幼稚園・小学校・中学校も!と題してお届けしていきます。

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紀平梨花を育てた学歴が凄い!N高校や出身幼稚園・小学校・中学校も!


出典:スポーツナビ(アイキャッチ画像共に)

 

まずは紀平梨花さんの簡単なプロフィールをご紹介します。

  • 名前:紀平梨花(きひらりか)
  • 生年月日:2002年7月21日
  • 出身地:兵庫県西宮市
  • 血液型:O型
  • 身長:154cm

 

紀平梨花の出身幼稚園

兵庫県西宮市出身の紀平梨花さんが初めてスケートに触れたのはわずか3歳!

母親と姉と一緒に神戸のスケートリンクに遊びに行ったのがきっかけです。

当然のことながら上手に滑れるわけもなく、立っては転んでの繰り返し。

しかし上手に滑っている姉の姿に負けじと、必死になって滑ろうとしていたといいます。

 

そしてスケートリンクに足を運ぶうちに徐々に紀平さんのスケートも上達、5歳の冬休みには短期教室に通います。

その教室は冬の間だけだったので、そこが終わると今度は通年で練習ができる教室に移りました。

そんな紀平梨花さんの出身幼稚園は、地元西宮にあった広田幼稚園です。


出典:century21

ここでは女子プロゴルファー横峯さくらさんの叔父の横峯良文さんが提唱する「ヨコミネ式教育法」を採用していていました。

この教育法を受けることで子供達が逆立ちやブリッジで歩いたり、計算やひらがな・カタカナ読みができる様になる様です。


出典:sankei.com

そんな意欲や好奇心を大切にしながら「運動」や「学び」をしっかり鍛える幼稚園に通っていた紀平梨花さん、逆立ちはもちろん、跳び箱も8段を飛んでいたそうです。

それにこの幼稚園がすごいのは運動会!

年長には1.6km走があるのですが、なんと紀平さんは2位に400m以上の差をつけて優勝します。

その距離を幼稚園生が走るということに驚いてしまいますが、紀平梨花さんのダントツの速さにも驚かされます。

天性の身体能力と自分の身体を上手に使いこなすという環境がうまくマッチしたのかもしれませんね。

紀平梨花の出身小学校

紀平さんの出身小学校は地元の西宮市立大社小学校です。


出典:クリアホームHP

通学時間は短いもののスケートだけでなくバレエ、体操、ピアノなどいくつもの習い事をしていたので、かなり忙しかった様です。

小学校当初はスケートも習い事の一つというスタンスだった紀平梨花さんですが、転機は小学校1年の1月に訪れます。

それはスケートを習っていたコーチから誘われた個人レッスン。

それまでの集団レッスンから練習量が激増して平日は2時間、週末は6時間以上にも及んだといいます。

そしてそんな練習量をこなせたのも紀平梨花さんの体力や運動神経があってのこと。

毎年の運動会のリレーでも足が速かったので、常に主役級の活躍だった様です。

 

紀平梨花の出身中学校

紀平梨花さんの出身中学校は西宮市立上ヶ原中学校です。

小学校から引き続きスケート中心の生活は変わりませんが、徐々に成績が伴ってきます。


2016年2月から紀平さんは関西大学KFSCに所属し、より高みを目指して練習に励む様になります。

それが実を結んだのか、同年7月に日本スケート連盟の強化選手Bに指定、9月にはジュニアグランプリ(スロベニア)で優勝を手にします。


出典:スポニチ

地元の公立中学校に通いながらスケート漬けの生活を送っていた紀平さんですが、学校では注目されて人気者だったようです。

以下は紀平さんが中学時代に3年間学年主任だった中村吉治郎さんが、卒業生の紀平さんのGPファイナル初優勝時のコメントです。

「休み時間に友達にお願いされ、回転ジャンプをしていたのを覚えている。高く跳んでいてすごいと思ったが、まさか世界一になるとは」

出典:神戸新聞

 

紀平梨花の高校はN高校

紀平梨花さんを検索すると出てくるキーワードがN高校。

わたしは最初なぜ紀平さんの高校名がイニシャル?

そう思っていたのですが、調べてみると実はN高校(正式名称はN高等学校)という学校が存在して、紀平梨花さんも在籍をしています。


出典:ウィキペディア

それは「常識を変えて、世界を帰る。」という理念の元にあのカドカワ(角川・ドワンゴ)が立ち上げた新しい形の通信制高校。

2016年4月に開校しており、沖縄県うるま市に本校がある他、東京や大宮、横浜、千葉、名古屋、福岡にも分校のキャンパスがあります。

このN高校の最大の特徴は授業やレポート提出が基本的にネットによるところです。

日本スケート連盟の特別強化選手となって常に様々な大会遠征や合宿が控えている紀平梨花さんにとっては、まさにうってつけの高校。

日常生活では関西大学高槻キャンパスにあるアイスアリーナで練習を積み、勉強はネットでなんて、まさにいまの時代にふさわしい新しいやり方、生き方と言えますね。


出典:関西大学HP

 

それではなぜ紀平梨花さんはこんなに頑張り続けてこれたのでしょうか?

その理由を本人はかつてこう語っていました。

「子どもの頃から、4年に1度の決戦というオリンピックで金メダルを取りたいと思って、睡眠時間を削って早朝練習にも行って頑張ってきました」

出典:AERA.dot


出典:フジテレビ

この気持ちを持って、紀平梨花さんは今日もリンクの上に立っているのだと思います。

まとめ

というわけで今回は紀平梨花を育てた学歴が凄い!N高校や出身幼稚園・小学校・中学校も!と題してお届けしてきました。

紀平梨花さんの学歴を通じてその生き方を見ていると、まさに結果を出すべくして出したと思えてきます。

出身幼稚園での身体能力を鍛えるカリキュラムにも驚きましたね。

そして小学校1年生からの猛練習、中学校時代に選択した関西大学KFSCへの所属、スケートに専念するためにN高校という通信制高校の選択と、知れば知るほど今の成績が納得です。

これからの日本の女子フィギアスケート界を代表する選手となった紀平梨花さんの今後の活躍が本当に楽しみですね。

それでは最後までご覧頂き、どうもありがとうございました。