別府大分毎日マラソン2019の開催までもう間も無くですね。

今回で第68回目となる別府大分毎日マラソン、今回は激しいレースになるかもしれません!!!

 

というのも男子マラソンの中では歴史のあるメジャー大会なので、もともと高レベル!

それに加えて今回は東京オリンピック出場に向けてのMGC出場権がかかっています

それはもう皆さん必死になって走りますよね。。。

 

そこで今回は別府大分毎日マラソン2019の結果や順位は?招待選手の経歴も!と題して、第68回別府大分毎日マラソンの結果や順位に加えて、招待選手の経歴やMGC出場権獲得についてもお届けしていきます。

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別府大分毎日マラソン2019の概要やコース


出典:公式HP 

それでは別府大分毎日マラソン2019の概要やコースを見ていきましょう。

名称:第68回別府大分毎日マラソン大会
開催日:2019年2月3日(日)
種目:フルマラソン 42.195km(公認コース)

テレビ放送:TBS系列にて11:50〜14:24


出典:公式HP 

 

スタートは高崎山・うみたまご前、ゴールは大分市営陸上競技場というこちらのマラソンコース、全体の半分ほどは海沿いを走るのが特徴となっています。

今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか。。。

 


出典:公式HP

出典:公式HP 

 

別府大分毎日マラソン2019の招待選手の経歴

別府大分毎日マラソン2019には、元々10人の国内招待選手がいました。

そのうち2人の欠場が発表されています。

そこで8人の国内招待選手を自己ベスト順に並べてみました。

  • 上門大祐      2.09.27
  • 園田隼            2.09.34
  • 荻野皓平        2.09.36
  • 橋本崚         2.10.19
  • 伊藤太賀        2.10.52
  • 大﨑翔也        2.11.03
  • 岡本直己      2.11.29
  • 大六野秀畝    1.01.32(ハーフ)

自己ベストが一番良かったのは大塚製薬の上門大祐選手(25)。

1993年12月11日生まれの25歳で、京都産業大学出身です。

この2.09.27という記録は、2017年の福岡国際マラソンで記録しました。(6位入賞)


出典:公式HP

 

そしてわずか7秒差で2番目の記録となったのが黒崎播磨の園田隼選手(29)

この園田隼選手の記録は昨年の別府大分毎日マラソン2018において2位になった時のものです。

 

この時は先頭で何度も抜きつ抜かれつの激しい争いが話題となりました。

メンタルが強い選手なのかもしれません。

この時のレース結果で園田隼選手はMGCへの出場権を獲得しました。

そして同じく2018年の福岡国際マラソンでも2時間10分台を記録して5位に入るなど、安定した強さが光ります。


出典:公式HP

 

3番目の記録を持つのが富士通の荻野皓平選手(29)

実はトップ記録の上門大祐選手と3番手の荻野皓平選手のタイム差はわずか9秒!

もう誰が勝ってもおかしくない状態です!!

2.09.36というタイムは2018年の東京マラソンの時に記録しました。(12位)

この荻野皓平選手、福岡国際マラソン2018にてMGC出場権を目指していましたが、残念ながら2.16.04の18位に沈んでしまいました。

なんとかしてこの大会でMGC出場権を得たいという気持ちが強いと思います!


出典:公式HP

 

続いて4番手はGMOアスリーツの橋本崚選手(25)です。

今回の別府大分毎日マラソン2019の解説は青山学院大学の原監督となっていますね。

橋本崚選手が所属するGMOアスリーツ、実はこの原監督がアドバイザーのチームです。

青山学院大学時代から指導を続けている橋本崚選手に対しては色々な思い入れがあると思います。

どのような解説やコメントが出てくるか注目です!!


出典:公式HP

続いて5番手の記録を持つのはスズキ浜松ACの伊藤太賀選手(32)

2.10.52と言うタイムは、2017年の別府大分毎日マラソンにて5位入賞した時のものです。

これまでに何度もマラソンは出場しており、2015年の大阪マラソンでは2位になるなどの実力者です。

豊富な経験を生かしてどのようなレース展開を行うかが見ものですね。


出典:公式HP

 

次は中電工の大﨑翔也選手(27歳)。

2017年のゴールドコーストマラソンで6位入賞時の2.11.03が自己ベスト。

出身大学は大東文化大学です。


出典:公式HP

 

続いては中国電力の岡本直己選手(34歳)

2.11.29のタイムは2018年の北海道マラソンにおいて優勝した時に記録しました。

岡本選手はこの結果により、MGC出場権を獲得しています。

明治大学在学時は箱根駅伝で、実業団になってからは実業団駅伝や都道府県駅伝でも活躍してきました。

身長が176cmと比較的長身の選手です。


出典:公式HP

そして今回マラソン初挑戦となる旭化成の大六野秀畝選手も要注目です!

大六野秀畝選手は明治大学出身の26歳。

明治大学在学中は1年から4年まで出雲・全日本・箱根の3大駅伝に全て出場。

中でもアンカー担当となった最終学年の全日本では、のちに山の神と呼ばれる青山学院大学の神野大地との38秒差を詰めて追いつき、最後には1秒差でかわして区間賞獲得したという経歴も。


出典:公式HP

別府大分毎日マラソン2019の結果や順位は?

別府大分毎日マラソン2019においてMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権を獲得するには、次の条件をクリアする必要があります。

  • 日本人順位が1位で、2時間11分以内の記録。
  • 日本人順位が2〜6位で、2時間10分以内の記録。なお、MGC出場権を持っている選手は、日本人順位に含まれません。


どの選手が上記の条件をクリアしてMGC出場権を獲得するか、楽しみですね。

因みに招待選手の自己ベスト順位で1位と7位の差は約2分しかありません。

当日のレースはかなりの混戦になるかもしれませんね。。。

優勝 ラクーアヒ選手(モロッコ)2:08:35
2位   ゴダナ選手(エチオピア)2:09:04
3位   アダネ選手(エチオピア)2:09:11

4位   二岡康平選手(中電工)  2:09:15
5位   橋本峻選手(GMOアスリーツ) 2:09:29
6位   岩田勇治選手(MHPS) 2:09:30

7位   兼実省伍選手(中国電力)2:20:19 
8位      薗田隼選手(黒崎播磨) 2:10:39
9位      モクゴブ選手(南アフリカ) 2:1042
10位    大崎翔也選手(中電工) 2:10:48

二岡選手・橋本選手・岩田選手の3人がMGC出場権を獲得しました。

今回日本人トップの4位に入った二岡康平選手は、一般参加での出場でした。

33km付近で海外選手がスパートしましたが、36kmを過ぎたところで二岡選手が飛び出して橋本選手と岩田選手を後ろに離していきます。

前を走っていた海外勢に追い付く粘りを見せた二岡康平選手、最後は4位に終わりました。

それでも自己ベストを4分も縮めた走りは立派でした。

5位の橋本峻選手と6位の岩田勇治選手は35km過ぎから並走して最後はわずか1秒差のゴールインでした。

レース後の話では、岩田選手が「ここまで来たら一緒にMGCを取ろう」と橋本選手に声をかけた様で、前後の位置を交代しながら走っていました。

MGC出場権獲得は5位の橋本峻選手が所属するGMOアスリーツは初めて、6位の岩田勇治選手のMHPSにとっては井上大仁選手・木滑良選手に続く3人目となりました。

まとめ

と言うわけで今回は別府大分毎日マラソン2019の結果や順位は?招待選手の経歴も!と題して、第68回別府大分毎日マラソンの結果や順位に加えて、招待選手の経歴やMGC出場権獲得についてもお届けしてきました。

MGC出場権を誰が獲得するかが注目された本レースですが、日本人順位1〜3位に輝いた二岡康平選手・橋本峻選手・岩田勇治選手の3人がMGC出場権を獲得しました。

4位   二岡康平選手(中電工)  2:09:15
5位   橋本峻選手(GMOアスリーツ) 2:09:29
6位   岩田勇治選手(MHPS) 2:09:30

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。